アメリカンドリームは今だもって大金持ちになることです。 日本のようにお金を軽蔑したりおカネの話をするのを汚ないもののように思う思想はありません。
アメリカ人はおカネの話が大好きです。 きれいなのでも汚ないのでもなく、たんたんとお金の話が好きなのです。
おカネに善悪はからんできません。 アイビーリーグのB大学の入学第一優先は、両親がB卒という話を知っていますか?優秀な学生が卒業して世に出、出世してお金持ちになり名前を上げてくれて、かつ多額の寄付をしてくれる。
そんな卒業生の子供を優先的にするのは当たり前という考え方です。 もっともアメリカ人は、自分の子供を見てB大学に合いそうになかったら、行けとも言わないし、本人も入学するとは言いません。
それに、何度も言いますが、2学期続けて平均Cをわると、まず退学になりますから、能力のない者が親の関係で入学しても恥をかくだけですので、はじめから行かないのです。 何をするにもおカネがいります。
おカネをたくさんあつめて有効に使う、というのがアメリカ人の考えで、たくさんもっている人はたくさん寄付してほしいのです。 何しろボランティアの団体がいっぱいあって、あっちでもこっちでもおカネを集めています。
お金持ちであること、豪邸にすんでいることは、悪でも、汚ないことでもありません。 日本は世界一の経済大国になっているにもかかわらず、今だに世間の考え方やマスコミが、金持ちは悪で貧乏人は善とする論調があるのは困ったことです。
日本なんか金持ちだ貧乏だといっても、普段の生活や食べているものなんか、本当にみんな一緒なんですから。 今どき、使用人20人なんて家はないでしょう。
もうそろそろ「金持ちイコール悪」ということから脱皮しなくちゃいけません。 そうでないと世界で日本が一番悪く、発展途上国が全部善ということになるわけです。
親に金銭的負担をかけたくない、という子供がよくいます。 留学先を費用の安いところばかり選ぶのです。

そのわりに、百円千円といったお金をパラパラ使います。 小さなお金は恐くなくて大きなお金が恐い、というわけです。
親が賛沢三昧、お金をまき散らすのも困りものですが、お金がないお金がないと言うのも、又困ります。 私は、子供には、親のふところ具合をうんぬんするなんて子供として失礼、ということにしています。
出来ないものは出来ない。 出せないものは出せない。
それから、親が客観的であろうと主観的であろうとイヤなものはイヤ。

合宿免許 バイクが3分の1になれば、合宿免許 バイクが3倍になったのと同じだ。